神戸で結婚式二次会/幹事代行/1.5次会/幹事代行ならパーティープロデュース神戸

お問い合わせ先

ブログ

パーティープロデュースからの新しいご案内やニュースなど

2018年7月13日

<結婚式の二次会の服装ってどうすればいいの?(男性編)>

結婚式の二次会に着ていく服装に困ったことありませんか?

 

結婚式から参加する場合は、そのままの服装で参加すれば問題ないと思いますが、二次会から参加する場合などのような服装で参加しようか多くの方が悩まれているようです。

 

基本的に二次会の服装には正式な決まりというのもはありません。

 

二次会が行われる会場に合わせて服装を決めるといいでしょう。

 

しかし、会場に合わせて服装を決めるとしても「結婚式の二次会」であることを忘れないでください。

 

例えば、居酒屋で二次会が行われるとしても「居酒屋だから私服でいいだろう」ではなく、スーツやジャケットを着て参加しましょう。

さて、ここでこの記事を見ていただいている方に質問があります。

 

着用してはいけないスーツがあります。なにかわかりますか?」

 

結婚式などをイメージしていただければ簡単な質問だったかもしれませんが、お分かりになりましたか?

 

着用してはいけないスーツ。それは、

 

「白いスーツ」

 

63c6c5a54b2bac0fdd53595388378f74_s

なぜかというと新郎は白やシルバーを着用されています。なので新郎と同じになってしまうスーツは避けましょう。

 

また先ほど正式な服装は決まっていないと書きましたが、派手な色のスーツも避けたほうが良いでしょう。

 

「白いスーツ」や「派手な色のスーツ」を避けると書いたのですが、ネクタイでも避けたほうが良いネクタイの色があります。

 

それは、

 

「黒のネクタイ」

 

「黒」は縁起が悪い喪服のイメージがあるため避けたほうが良いです。

bbb2e6e740bbaa751cbf00d464e47064_s

ジャケットとスーツとネクタイの事について今まで書いてきましたが、覚えておけばよい部分としては、

 

① 会場に合わせて服装を決めて良い

 

②「白やシルバー」のスーツやジャケットを避ける

 

③「黒」のネクタイを避ける

 

この3つを念頭に服装を決めていけば良いと思います。

 

補足として、弊社で案内状を作成する際に「平服でお越しください」と書く場合があります。その際の「平服」の意味としましては普段着ではなく、「略礼装」という意味で使わせていただいております。

 

「略礼装」とは結婚式の二次会のような改まった場所に参加しても恥ずかしくない服装のことを指しています。

 

「平服=普段着」と勘違いして結婚式の二次会でTシャツやジーパンでお越しになられた方もおられたのですが大変目立たれていました。

 

ぜひ、お間違いのないようにしてください。

 

今回のタイトルのような悩みが寄せられているので、パーティプロデュース神戸では結婚式二次会に関するあるあるやお役に立つ情報を発信し、みなさまに少しでもお役にたてればと思っております。

 

パーティプロデュース神戸に関しては、下記リンクをご覧ください。

スクリーンショット 2017-06-13 16.44.20

 

シノワーズガエン

今まで参加したウェディングパーティーで料理が足りなかった…発泡酒だった… そんな経験はございませんか? 当店の大皿スタイルのビュッフェは品数・味ともにご好評頂いております。 飲み物も豊富でプレ … “シノワーズガエン” の続きを読む

全ての会場を見る
トップへ